漢方薬局でわかる体質診断!中医学で整える不調をタイプ別に解説

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漢方薬局でわかる体質診断!中医学で整える不調をタイプ別に解説

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2025/06/06 漢方薬局でわかる体質診断!中医学で整える不調をタイプ別に解説

著者:慈椿堂薬局

「最近、体調がすっきりしない」「何となく冷えやめまいが続く」「肌や顔色の変化が気になる」そんな不調を抱えていませんか。忙しい日々の中で感じるイライラやお腹の不調、手足の冷え、皮膚や月経の乱れなど、原因がはっきりしない体のサインに戸惑っている方は少なくありません。

 

漢方では、こうした症状を単なる一時的な不調と捉えず、体質のバランスの乱れからくるサインと考えます。中医学の理論に基づいた体質診断は、あなたの体内の「気」「血」「水」の状態や陰陽の傾向を細かくチェックし、根本的な改善を目指す第一歩になります。

 

体質は生まれ持ったものだけでなく、食事や生活習慣、季節の影響、年齢によっても変化します。つまり、今のあなたに合ったアプローチでこそ、症状を軽減し、本来のバランスを取り戻すことが可能です。

 

体質診断を通して、あなたが気づいていなかった体のタイプと傾向が見えてきます。顔色や潤い、水分代謝、皮膚の状態、肩こりや頭痛の頻度など、あらゆる情報をもとに漢方薬局では丁寧なカウンセリングが行われています。

 

あなたも、これまで見過ごしてきた不調の正体を知りたいと思いませんか。今感じている小さな違和感を、そのままにしないために。最後まで読めば、自分の体に本当に必要な整え方と出会えるはずです。

 

健康を支える漢方薬局 – 慈椿堂薬局

慈椿堂薬局は、漢方薬を駆使して、糖尿病や肥満、冷え性などの多岐にわたる体調不良の改善をお手伝いする漢方薬局です。漢方は体質に合わせた自然な治療法として、現代の医療では対応しきれない問題にアプローチすることができます。症状の表面的な緩和だけでなく、体全体の調和を図りながら、根本的な体質改善を目指しています。ひとりひとりの体調や生活習慣をしっかりと把握した上で、最適な漢方薬をご提案します。また、治療は単に薬の服用に留まらず、食事や生活習慣の改善も一緒にサポートしています。体調や健康に関するお悩みはどんな些細なことでもお気軽にご相談ください。

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漢方薬局で受けられる体質診断とは何かをやさしく解説

体質診断における漢方の考え方と特徴

 

漢方薬局で行われる体質診断は、単なる症状の確認にとどまらず、体全体のバランスや生活環境との関係性を深く掘り下げていく総合的なプロセスです。その核にあるのが、東洋医学、特に中医学の理論に基づいた「体質」という考え方です。現代医学では見落とされがちな些細な不調や感覚を、体質という切り口で整理することで、原因の見えづらい不定愁訴に対しても対応の糸口を見つけやすくなります。

 

体質診断の基本は、「気」「血」「水」といった生命を維持する基本構成要素が、どのように不足・偏り・滞りを起こしているかをチェックするところにあります。加えて、「陰陽」や「五行」といった自然の摂理に基づいた視点から、体質をさらに詳細に分類していきます。このような考え方は、東洋医学独特のアプローチであり、西洋医学とは根本的に視点が異なります。

 

以下は、漢方薬局において用いられる主要な体質タイプの一例です。

 

体質タイプ 特徴 主な症状 関連するキーワード
気虚 エネルギー不足による虚弱体質 疲れやすい、風邪をひきやすい、声が小さい 疲労、冷え、胃腸虚弱
血虚 血の栄養不足 顔色が悪い、めまい、月経不順 顔色、めまい、月経、乾燥
陰虚 潤い不足による体内の熱 手足のほてり、寝汗、のどの乾き 潤い、ほてり、乾燥
痰湿 体内に余分な水分が滞留 むくみ、だるさ、吐き気 水分、むくみ、重だるさ
瘀血 血の巡りの停滞 肩こり、シミ、月経痛 シミ、肩こり、経血、月経痛

 

診断は、問診や視診、舌診、脈診などを組み合わせて行われることが多く、特に漢方薬局では問診に重きを置く傾向があります。実際の診断では、生活習慣や食生活、感情面の変化なども丁寧にヒアリングされ、表面化していない体質傾向を掘り下げていきます。

 

日常の不調と体質の関係を知る意味

 

「何となく疲れが取れない」「顔色が冴えない」「月経のたびに不調が続く」――こうした日々の小さな悩みは、明確な病気と診断されるほどではないものの、生活の質を確実に下げています。こうした不調の正体を探る鍵となるのが、漢方薬局で行われる体質診断です。

 

体質というのは、持って生まれた体の性質だけでなく、生活習慣や環境、食事、ストレスなどさまざまな要因によって変化していくものです。そのため、現在の体質を知ることは、今感じている不調の原因を可視化する作業ともいえます。たとえば、「肩こりがひどくて目の奥が重い」と感じる人は、血の巡りが滞っている「瘀血」体質の傾向があるかもしれません。

 

以下のように、よくある症状とそれに対応する体質タイプを見比べると、不調の背後にある体質の傾向が明確になります。

 

主な症状 体質タイプ 関連キーワード
疲れやすい 気虚 エネルギー不足、だるさ
顔色が悪い・貧血気味 血虚 顔色、血流不足、月経
寝汗をかく 陰虚 潤い不足、のぼせ、ほてり
むくみ・頭が重い 痰湿 水分停滞、消化力低下
肩こり・経血の塊 瘀血 巡りの停滞、冷え、痛み

 

このように、日々の不調は体質と密接に関係しており、根本的な改善にはまず「知る」ことが必要不可欠です。しかも、体質は1種類だけではなく、複数の要素が混在している場合も多いため、表面的な症状だけで判断するのではなく、全体の傾向を把握することが大切になります。

 

体質診断を活用した漢方薬局での相談の流れとポイント

漢方薬局での体質診断の進め方とチェック項目

 

漢方薬局における体質診断は、来店時から始まる丁寧なカウンセリングによって成り立っています。単に「症状が何か」を聞いて処方するのではなく、日々の生活習慣や感情の変化、食事、睡眠、排泄といった幅広い側面を見ながら、総合的にその人の体質タイプを把握するというプロセスです。

 

初回の流れは以下のように進みます。

 

1 問診票の記入(来店前にオンラインでの記入が可能な場合もある)
2 カウンセリング(薬剤師や中医学の専門家が直接対話)
3 舌の状態確認(舌診)、顔色や皮膚の状態観察(視診)
4 生活スタイルや現在の悩みに関するヒアリング
5 体質タイプの特定と、タイプに応じたアドバイスと処方の提案

 

特に重要視されるのは「問診」です。症状の有無だけでなく、その人の性格傾向、ストレスの感じ方、季節による体調の変化などが、診断に大きく関わるためです。

 

以下は、体質タイプの診断でチェックされやすい項目です。

 

チェック項目分類 主なチェック内容
体の感覚 疲れやすい、冷え、のぼせ、のどの渇き、手足のほてり
消化器系 お腹の張り、下痢、便秘、食欲の変動、胃のもたれ
精神面 イライラ、不安感、落ち込み、集中力の欠如
月経 周期の乱れ、経血の色や量、月経前後の体調変化
肌・髪・爪 乾燥、かゆみ、吹き出物、髪のぱさつき、爪の割れ
睡眠 寝つきの悪さ、中途覚醒、朝の目覚めの重さ
舌の状態 舌の色、苔の厚さ、舌先の赤み、亀裂の有無

 

問診での情報と合わせて、これらのチェック結果から、中医学における「気虚」「血虚」「水滞」「陰虚」「瘀血」「痰湿」といった体質タイプの中から、主となる体質、または複合的な要素を特定します。

 

体質に合わせた生活習慣のアドバイス

 

体質診断の最大の目的は、自分に合った漢方薬の提案だけではありません。診断の結果をもとに、その人の体質に合わせた生活習慣の見直しを行い、日常から無理なく体調を整えていくための知識と実践方法を得ることができる点にこそ、本質的な価値があります。

 

体質ごとに異なる特徴があるため、生活上のアドバイスも個別に異なります。以下は体質タイプ別の基本的な生活習慣の指針です。

 

体質タイプ 食事のポイント 入浴・運動 睡眠・休息
気虚 消化によい温かい食事、少量多食 湯船につかり体を温める、軽めのストレッチ 十分な睡眠、午後の小休憩を意識
血虚 鉄分・たんぱく質を意識、甘味は控えめ 軽い有酸素運動が推奨 夜更かしは避け、早めの就寝
水滞 水分過多に注意、利尿作用のある食材を活用 汗をかく運動、冷えを避ける 湿度管理、むくみ対策の工夫
陰虚 火照りを鎮める食材(豆腐、白きくらげなど) 熱がこもらないよう入浴は短め 寝室の温度管理が重要
瘀血 血行促進の食材(玉ねぎ、にんにく、青魚など) 半身浴、マッサージ、適度な運動 体の冷えを避けた就寝環境を整える

 

生活アドバイスには、以下のような視点が含まれます。

 

1 食事の内容と摂り方
2 1日の過ごし方(起床、活動、休息のタイミング)
3 入浴・運動・ストレッチの取り入れ方
4 睡眠の質と就寝時間の整え方
5 冷え、乾燥、湿気など季節や環境の対策
6 ストレスとの付き合い方、感情の整え方

 

これらは一般的な健康法とは異なり、あくまで「体質に合った方法」であることが特徴です。たとえば、冷え対策として世間で推奨されるショウガも、陰虚タイプや熱を持ちやすいタイプには向いていない場合があるため、自分に合ったアドバイスを受けることが重要になります。

 

漢方薬局の体質診断で見つかる体質タイプの特徴

よくみられる体質の傾向とそれぞれのバランス

 

漢方薬局で行われる体質診断では、単なる不調の表面的な原因だけではなく、心身の全体的なバランスを重視した判断が行われます。中医学の体系に基づくこの診断では、個々人の「体質タイプ」に応じて最適なアドバイスや処方が導かれます。代表的な体質タイプは、気虚・血虚・陽虚・陰虚・痰湿・湿熱・気滞・瘀血などが挙げられ、それぞれに特有の症状や生活傾向が存在します。

 

以下は体質タイプの特徴を簡潔にまとめた表です。

 

体質タイプ 主な特徴 よくある症状 傾向 適したケアの方向性
気虚 活力不足・疲れやすい 倦怠感、息切れ、風邪を引きやすい 食が細い、声が小さい 栄養補給と適度な運動
血虚 栄養不足による虚弱 貧血傾向、肌の乾燥、爪の割れ 生理不順、眠りが浅い 補血・保湿・睡眠改善
陽虚 体温が低く冷えやすい 手足の冷え、頻尿、むくみ 寒がり、元気が出ない 温める食材の摂取
陰虚 潤い不足による乾燥体質 のぼせ、乾燥肌、口渇 ほてり、不眠気味 潤いを補う食事
痰湿 余分な水分の滞り 胃もたれ、浮腫、体が重い 太りやすい、痰が多い 利水と消化促進
湿熱 熱と湿気が停滞 にきび、体臭、口内炎 暑がり、便秘気味 冷やす+利尿作用を重視
気滞 気の流れが滞る 胃の張り、イライラ、生理痛 情緒不安定、溜め込みやすい ストレス発散と巡り改善
瘀血 血の滞りが慢性的 シミ、肩こり、月経痛 顔色がくすむ、冷え性 血行促進と温める生活

 

これらのタイプのうち、ひとつにだけ該当するとは限らず、混合型と呼ばれる複合体質の方も多く存在します。たとえば「気虚かつ湿熱体質」や「血虚と気滞を併せ持つ」など、個別に異なる要因が重なって不調を招いているケースが非常に多いため、正確な体質診断にはプロによるチェックが欠かせません。

 

さらに、体質タイプによって異なる以下のような課題がよく相談されます。

 

  • 疲れやすいのは「気虚」か「陽虚」か?
  • イライラが止まらないのは「気滞」なのか「湿熱」なのか?
  • 月経のトラブルが多いのは「瘀血」体質に当てはまるのか?

 

このような疑問を丁寧に読み解いてくれるのが、漢方薬局での体質診断の魅力です。特に顔色や舌の色、脈、皮膚の質感、声の張りなど「言語化されにくい体のサイン」を見逃さず総合的に判断してもらえることは、日常では得られない知見と安心感につながります。

 

季節や年齢による体質変化とその対応法

 

体質は固定されたものではなく、季節や年齢、生活習慣、ストレス環境の変化などによって常に揺れ動いています。特に漢方の観点では、自然界の陰陽五行と体質が密接に関係しており、時期によって症状が出やすくなるタイプが変化する点が特徴です。

 

たとえば、以下のような変化が一般的に見られます。

 

時期・条件 起こりやすい体質変化 主な対策
気滞傾向(自律神経の乱れ) 軽い運動・香味野菜で巡り促進
湿熱傾向(熱・湿気による不調) 水分補給・利尿食材の活用
陰虚傾向(乾燥や肌トラブル) 潤いを補う食事と睡眠の充実
陽虚・血虚(冷えや代謝低下) 体を温める食材とゆっくりした生活
加齢 気血両虚・陰虚(慢性疲労や乾燥) 補血・補気・補陰の養生中心

 

このように、体質の「変化」に対応する柔軟性があることが、漢方的なアプローチの最大の強みといえるでしょう。

 

たとえば、若年層ではストレスによる気滞体質が多く、仕事や家事、育児に追われる30~40代では湿熱体質と陰虚体質の混合が増加傾向にあります。そして、50代以降になると、気血不足や陽虚の症状が目立つようになり、「冷え」「疲れが取れない」「皮膚がカサカサする」といった悩みが増加します。

 

このような年齢変化への対応策として、漢方薬局では次のようなアプローチが取られることが一般的です。

 

  • 季節の旬食材を取り入れた薬膳アドバイス
  • 年齢層に合わせた気血水の調整
  • ストレスや睡眠の質を見直す生活指導
  • 加齢による変化に伴う漢方処方の見直し

 

まとめ

体質の乱れによって現れる不調は、日々の生活の中で気づかぬうちに蓄積されています。冷えや肩こり、めまいや頭痛といった症状に悩まされていても、原因がはっきりしないまま放置してしまう方は少なくありません。こうした体のサインに対して、中医学の理論に基づいた体質診断は、根本原因を見つけ出し、改善への糸口を示してくれます。

 

漢方薬局で行われる体質診断は、体のタイプやバランスを可視化することで、自分にとって最適な整え方を明確にします。診断では、顔色や皮膚の潤い、月経や経血の状態、イライラや食事内容、生活習慣に至るまで、細やかなチェックが行われるため、表面的な対処ではなく、内側から整える提案が受けられるのが特長です。

 

体質は一人ひとり異なり、さらに季節や年齢、生活リズムの変化でも変動します。今の状態を知ることは、自分に合った方法で症状を和らげるだけでなく、今後の不調を未然に防ぐ手立てにもなります。放置すれば慢性的な不快感が定着してしまう可能性もあるため、早めの対策が大切です。

 

体質診断を受けることで、普段見過ごしがちな体の傾向を客観的に知ることができ、無理なく実践できるアドバイスが得られる点も安心材料になります。特に初めての方でも、不安や疑問に寄り添いながら提案してくれる体制が整っているため、自分自身と向き合うきっかけとしても有効です。

 

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慈椿堂薬局は、漢方薬を駆使して、糖尿病や肥満、冷え性などの多岐にわたる体調不良の改善をお手伝いする漢方薬局です。漢方は体質に合わせた自然な治療法として、現代の医療では対応しきれない問題にアプローチすることができます。症状の表面的な緩和だけでなく、体全体の調和を図りながら、根本的な体質改善を目指しています。ひとりひとりの体調や生活習慣をしっかりと把握した上で、最適な漢方薬をご提案します。また、治療は単に薬の服用に留まらず、食事や生活習慣の改善も一緒にサポートしています。体調や健康に関するお悩みはどんな些細なことでもお気軽にご相談ください。

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よくある質問

Q.漢方薬局での体質診断は具体的にどんな症状に対応していますか?
A.漢方薬局で行われる体質診断は、冷えや肩こり、頭痛、のどの違和感、皮膚の乾燥、月経や経血の乱れ、イライラ、食事バランスの乱れといった日常的な症状への対応に長けています。とくに中医学の理論をもとに、体質ごとの傾向をチェックし、体質改善に繋がる具体的なアドバイスが受けられるのが特長です。気になる症状がある方は、自分の体質に合わせた整え方を知る第一歩になります。

 

Q.体質診断のチェック項目にはどんな内容がありますか?
A.体質診断では顔色や皮膚の潤い、手足の冷え、生理の状態、下痢やお腹の張り、水分の代謝状態、肩こり、めまい、シミや乾燥の有無などを細かく確認します。これにより、気虚や陰虚、湿熱などの体質タイプが明らかになり、どの体質に分類されるかが分かります。こうしたチェックによって生活習慣や食事の改善ポイントも明確になります。

 

Q.体質はどのように変化しますか?季節や年齢による違いはありますか?
A.体質は一度決まるものではなく、季節の変化や年齢の進行、生活環境の変化によって少しずつ移り変わっていきます。たとえば、冬は冷えにより手足の冷たさが強くなり、春はイライラやめまいといった気の乱れが表れやすくなります。また、加齢とともに水分や潤いの不足が顕著になる傾向もあります。体質診断はこうした変化をタイムリーに把握する手段として有効です。

 

Q.初めて漢方薬局を利用する場合、体質診断の相談にはどれくらい時間がかかりますか?
A.初回の相談では、丁寧なカウンセリングを行うため、平均して三十分から一時間ほどの時間を要します。診断では中医学に基づき症状や体質のチェックを行い、体のバランスや不足している要素を見極めます。特に女性特有の生理や冷え、皮膚の状態なども細かく確認されるため、一人ひとりに合った対応が期待できます。忙しい方でも安心して相談できるよう、柔軟に時間調整されているケースが多いです。

 

店舗概要

店舗名・・・慈椿堂薬局

所在地・・・〒610-0121 京都府城陽市寺田26-12

電話番号・・・0774-53-6083

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